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2011年1月11日 (火)

年末年始の雑感

今さら謹賀新年というのも気が引けるが、今年初めての記事なので、とりあえずあけましておめでとうございます。

年末年始にいろいろ感じたこと思ったことなど徒然に・・・。

12/29 プチ忘年会

とあるバンドのライブに誘われていたのであるが、この日は仕事納めだったので、観戦かなわず、打ち上げのようなものにのみ参加。
帰宅は午前3時過ぎ。久々によく飲んだような気がする。

12/30 プチ忘年会2

前日の痛飲がたたりほぼ一日廃人状態。
もともとアルコールに強いわけではないのだが、ますます弱くなってきたようだ。
夕方から、現在構想中のとあるユニットメンバーと会食。
今後の展望を議論する。

12/31 紅白歌合戦

例年の通り、今年もテレビでの観戦。
来年こそは、NHKホールのステージ上で新年を迎えたいものだ。
やはり今回も、ほぼ同じような人が同じような歌を歌っていた。
いろいろ評価はあるのだろうが、個人的にはいきものがかりがよかったな。
紅組トリのドリカムは、どうにもいただけなかった。
なんであんなへんてこな曲にしたのだろう。
「ダーウィンが来た」のテーマソングを最後まで聞けたのはちょっとよかった。
桑田佳祐のパフォーマンスは、以前出場したときのNHKの仕打ちに対する意趣返しという感じ。
桑田は、30年以上日本の音楽シーンで現役感を維持しつつ活動している数少ないミュージシャンとして偉いとは思うが、どうも音楽的には好きになれない。
ところで、今回も白組の勝ちだった。なんでかな。
Superflyはてっきり出場しているものと思っていたけど、出てこなかった。
(実は結構すきなのだ)
ゲストに岡田元監督や駒野なんかを連れて来て、ワールドカップを回顧しつつ歌わしたらたいそう盛り上がったのに、と思うと残念。

1/1 元旦

日中、テレビでサッカー天皇杯の名勝負みたいなのを放送していた。
数年前の京都サンガvs鹿島アントラーズだ。
思えば、サンガの全盛期はあのころだったのだろう。
今年からJ2だが、がんばっていただきたいものだ。
できれば、今年は西京極にも足を運びたいものだ。

1/2 箱根駅伝

なんとなくテレビを見ていると、学生さんが走っている。
陸上競技にはまったく興味がないので、さっぱりわからないが、寒い中がんばる若者を見るのはすがすがしい気分だ(?)。
選手の方々は、普段は10000メートルやらマラソンやらを走っているのだろうか?

1/3 「あしたのジョー」

来月、実写版映画が公開されるという。

これまで、見た限りでマンガ原作の実写版映画で期待を上回ったものは極々少ない。
近年では「デトロイト・メタル・シティ」くらいだろうか。
従って、本作も過大に期待しないことにしている。

数年ごとに本作を読み返して、新たな感動に浸るのであるが、今年も読み返してみた。
さすがに表現の古さは否めないが、それでも短いマンガの歴史に残る名作であろう。

ホセ・メンドーサとのタイトルマッチ開始直前の武道館控え室での白木葉子とジョーのやりとりに、不覚にも涙してしまった。
すっかり涙腺が弱ってきたのだろう。

今回は映画化されることを念頭に、映画のストーリーの核となると想像されるジョーと葉子の葛藤を中心に読んでみたのである。
平行し、反発する二人の思いと言動は、思わぬところでごくまれに交差する。
そして最後の最後にそれはぴったりと寄り添う。
などと書いてしまうと、安っぽいラブロマンスのようだが、決してそうは読ませないところが、ちばてつや(梶原一騎?)のすごいところなのだろう。
恐らく、今回の映画では、メンドーサ戦まで描くことは難しいだろうから(というか2時間そこそこでは絶対に無理)、このような結末は見られないはずだ。

スポ根ものの代表のように語られることの多い本作である。
そういう側面も間違いなくあるのだが、ひとりの青年の成長と挫折の物語でもあり、死と贖罪の物語でもあり、高度成長期の日本の抱えた矛盾を象徴する社会的アイコンでもあり、多様な読み方のできる、ある意味「神話的」な物語である。
優れた「物語」とはそういうものなのであろう。

ところで、本作をはじめ、「マンガデータ主義」を標榜し、多くのマンガ作品を統計的に読み解き、「水原勇気0勝3敗11s」などの著作で知られる豊福きこう氏が死去していたらしいことを最近知った。
彼のマンガの読み方にはいろいろ評価もあろうが、徹底的にテキストに依拠して作品を分析するある種アカデミックな姿勢は素晴らしいと思っていたので、残念なことである。

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1/4 初詣

今年も例によって晴明神社に詣でてきた。
詣でるごとに、なにやらきれいになっていくなぁ。
近くに生息するイギリス犬は今年も健在だった。

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1/9 ひきこもり

前日、プチ新年会と称し、会社の部下を連れて焼肉屋さんに行った。
想定外の出費にショックを受けて、この日は完全に自宅で廃人状態。
一日、一歩も戸外に出なかったのは、初めてではないか。

1/10 「江」

去年の「龍馬伝」は、近年の大河ドラマでは屈指の出来だったと思う。
ほこりっぽく、暗い画面は、従来のNHKドラマの印象を大きく変え、人物描写に深みを与えていたのではないか。
音楽もよかったな。
昨年末から散々番宣を繰り返していたが、今年の大河はどうもイマイチな予感。
果たして実際にはどうか、初回を興味津々で見てみた。
・・・う~む、やはりイマイチかなぁ。
戦国ものもこう何回も繰り返されると、もうええやんという気分になる。
ちょっとは別の時代に目を向けてもいいのではないか。
大河ドラマに特有のバストショットがやたらと多いカメラワークは、大画面テレビが普及した昨今、どうにも鬱陶しい上に、薄っぺらい感じ。
まぁ、まだ初回だし、今後を期待しよう。

ふと思ったが、「あしたのジョー」全編を大河でやったらどうだろう。
サイズ的にもちょうどよい感じだと思うが。
20年後、我々がご隠居になるくらいの年代なら可能かもしれない。

1/11 「タイガーマスク」

最近、「伊達直人」さんの善行がこの世知辛い世の中を暖めてくれている。
「マンガ『タイガーマスク』の主人公、伊達直人を名乗る~」と報道されているが、よくよく考えてみると「タイガーマスク」のマンガ版を読んだことがない。
最終回に不慮の交通事故で死んでしまう、というのは知っているが、それに至るドラマはよく知らない。
これではいけない、と思い、近所の某大型書店に行ってみたが、置いていなかった。
絶版になっているのだろうかと訝り、ネットで調べてみたら、そんなことはなく、普通に手に入るようだ。
というわけで、さっそく発注。
さて、どんなドラマが読めるか、楽しみである。

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