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2010年4月25日 (日)

【よた帝通信】「妄想科学大戦」終了!

おかげさまをもちまして、標記ライブイベント、無事終了しました。
お忙しいところ、ご来場くださった皆さま、素晴らしい演奏を聴かせてくださった共演いただいた荘園、水鏡の皆さま、陰陽のスタッフの皆さま、どうもありがとうございました。
とり急ぎ御礼まで。

セットリストは以下の通りでした。

1.シベリア夜曲
2.黄金の夜明け
3.黒い宴~Le Sabbat Noir
4.かつらぎ
5.肉電車
6.ぬばたま
7.恐竜王

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2010年4月19日 (月)

スキマ産業 Vol.25

来週はよた帝のライブだというのに、めずらしくリハもないので、標記ライブイベントをのぞきに行った。
というのも、Djamra、日比谷カタン氏となじみの方々が出演されるのである。

それに先立って、時間もあるので久々に映画を見に行った。
「第9地区」
週刊文春の映画レビューで、めずらしくほぼ満票の評価だったので、これは見ねばなるまい、と。
帰宅後、ネット上のユーザーレビューを見ると散々な評価だったが、そうかな、だいぶんおもしろかったと思うけど。
グロい描写や、いささか腑に落ちない展開はあるが、ハリウッド大作にありがちなご都合主義的ハッピーエンドでないところが、なかなか思わせぶりでよかったな。
難民エイリアンのストーリーに絡めて、難民との共存や軍需産業の非人間性など社会問題を取り上げてると同時に、適度にエンターテイメント要素も散りばめ、最後まで飽きさせることなく、しっかり作ってある、という感じだった。

それはさておき、「スキマ産業」だ。
キツネの嫁入り」なるバンドが主催するライブイベントのようだ。既に25回を数えている。これはちょっとすごいことだと思う。
会場は三条木屋町下がる「アバンギルド」。
ちょっとアートっぽい感じがしてやや敬遠していたお店だが、行ってみて想像以上にアングラな佇まいで意表をつかれた。
いい雰囲気である。

ちょっと広いステージから3列目中央に陣取って開演を待つ。
ほどなくして、主催者挨拶のあと始めのバンドが登場。
LLama
ツインドラムが繰り出す躍動感溢れるリズムとアンビエントな感じのギター、ボーカルが特徴のバンドだ。
ジャズっぽい感じが、やはり最近のバンドだなぁ。
非常に個性的であった。

Llama

続いて、Djamra
彼らのライブを観戦するのは去年の秋以来だが、見るごとにハイテンションになってきているような気がする。
中来田氏のヘドバンも絶え間なく、北村氏の髪の毛も逆立ち、一部の隙もないアンサンブルは破壊的である。
まさにジェットコースターのように疾走して、あっという間に終了。

Djamra

三番手は、主催バンド・キツネの嫁入りの登場。
アコギとアコーディオンを中心に、トラッド(アイリッシュ?)っぽい歌メロを持った穏やかな曲が多い。
木琴やトライアングルも取り入れて、自由な空気を漂わせていた。

Kitsune

引き続き、日比谷カタン氏。
今日は「水玉ワンピース」といういでたち。う~む、イロモノっぽさ満開だ。
しかし、演奏が始まると、いつもながらの超絶技巧のギターと歌で、まずは会場を動揺させ、MCで大爆笑をとる。
もう、絶妙なパフォーマンスで、アバンギルドは彼の手中で転がり続ける。
なじみの曲をメドレーでたたみかけ、新曲を取り混ぜ(「ベビースキンの世界紀行」(だったか)というタイトルらしい。なかなか含蓄のある説明があったが、渋谷系→高円寺系だそうだ)、「対話の可能性」でエンディング。
圧倒的であった。

Katan

最後に登場したのは、タテタカコさん。
会場はカタン氏の熱演の余波がまだ残っていて、ほかほかしていた。
ピアノに向かい、透明感溢れるコード弾きから演奏は始まった。
歌い出しから、一気に聴衆を引き込んだ。
単純に「澄んだ声」と形容するだけでは不十分であろう。
とても「力強い」声である。
その声で、曖昧さのない明快なメロディーを朗々と歌う。
ピアノ演奏も素晴らしく、ときに春の日差しを、ときに吹き荒ぶ嵐を感じさせる。
薄暗いステージが、彼女の歌とピアノの力で無辺の宇宙に放り出されたかのような感覚を覚えた。
感動のあまり、CDを買ってしまった。

タテタカコさん。小さい身体で力強い歌と演奏。

Cd

とてもいいものを聴かせてもらった。
行ってよかった。

来週はよた帝ライブだ。
彼らに負けないように、なんて言うのもおこがましいが、なんだかパワーもらったような気がする。
というわけで、お約束の告知です。

2010/4/24(土)
よたろう帝國presents「妄想科学大戦~War of Paranoiac Science」
会場:京都丸太町・陰陽(ネガポジ) 地下鉄烏丸線丸太町下車徒歩5分くらい
   tel:075-252-8856
開場:18:00 開演:18:30
前売り:¥1500 当日:¥1800
出演:荘園水鏡よたろう帝國

よろしくお願いいたします。

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2010年4月 6日 (火)

【よた帝通信】よたろう帝國presents「妄想科学大戦」

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さて、いよいよあと3週間をきってしまいました。
建国30周年記念年間、2010年度最初のよた帝ライブのお知らせです。
皆さまのご来場をお待ちしております。

2010/04/24
よたろう帝國presents「妄想科学大戦~War of Paranoiac Science」
京都・丸太町 陰陽(ネガポジ)
開場18:00 開演18:30
前売り\1500 当日\1800
出演:荘園、水鏡(from東京)、よたろう帝國

出演者のプロフィール
荘園
 よた帝イベントではお馴染みの関西を代表する豪腕ギタートリオ。ひさびさの共演です。
 最小限の構成で、豪快かつ繊細な演奏を紡ぎだす様は、爽快です。
 1998年関西で結成され、2003年「SHOW-YEN」、2005年「SHOW-YEN II」を発表。
 現在も関西、東京を中心に精力的に活動中。

水鏡
 一昨年末にBrand Newで共演したのをきっかけに、今回の上洛ライブの運びとなりました。
 「和」をコンセプトに90年代から東京を中心に活動する、女性Voをフロントのプログレバンド。
 日本人の心の中に宿る「音」をベースに、「季節」や「自然」「神話」「古典」「こころの動き」等を題材とした叙情的サウンドを特徴とする正統派「雅」バンドです。

ひさびさに純プログレ系バンドを集めたライブイベントです。
皆さまのご来場お待ちしております。

Ganesha20100322_03

ついでに、建国30周年記念キャラクターを作っちゃいました。
ヒンドゥー教の神様、ガネーシャをモチーフにしています。
というか、そのまんまですが・・・。
破壊神シヴァの子供で、商業と学問の神様だそうです。
性格的には、日本神話では大国主神(おおくにぬしのかみ)・大己貴命(おほなむち)、ギリシャ神話でいうとヘルメスに近いのかな?

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