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2010年1月19日 (火)

【よた帝通信】NHK パフォー!“プログレ”楽曲&バンド大募集! ” 終了

標記TV番組、本日放映されました。
よた帝は、残念ながら世界遺産ライブの選からもれましたが、星の数順で上から9番目(本日現在)、ちょっとだけですが、TVに映ったりして、まぁ、大健闘だったかな、と。

投票していただいた皆さま、ありがとうございました。

グランプリはIvory TowerとNicolai Maruhama。
ジョイント・ユニットとしてNicolai Tower結成?
なんだかよくわからない展開になってきました。
Nicolai氏は以前からファンだったので、わがことのようにうれしいです。
とりあえずCongratulation!

よた帝が映ったのは、みうら氏とRolly氏による選考風景のしょっぱな。
「メタルはいってるね、これ」
「人間椅子はいってるなぁ」
などとコメントをいただきました。

「人間椅子」は日本のバンドではわたしの好きな3大バンドの一角を占めるバンドなのだが、ちょっと微妙・・・。
でも、みうら氏と人間椅子の関係を考えると、悪くないかな。

とにもかくにも、ひっそりと行われた「プログレ祭り」は終了したのでした。

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2010年1月 5日 (火)

初詣

天候もよく、時間も空いていたので、初詣に行った。
晴明神社である。
言わずと知れた希代の陰陽師、安倍晴明の屋敷跡である。

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子供のころから王朝説話好きだった話は以前にも書いたことがあるが、そんな中で平安時代に大活躍したこの陰陽師の名前を知った。
一条戻り橋の下に式神を隠していたとか藤原道長にかけられた呪詛を見破ったとか、そういう逸話を読んで「かっこいい」と思ったものである。
その影響を受けて、陰陽道や神道に関する書物を読んだり、その延長で西洋の神秘思想にも関心を持つに至って、現在に至っている。

20年ほど前に京都に居を移した折には、初詣といえば晴明神社と決めていた。
その頃は、街中にひっそりと佇む感じの小さい神社で(鳥居は当時から立派だったが)、なおかつ手入れの行き届いた瀟洒で落ち着いた感じが非常に心地よかった。

ところが、小説、マンガ、映画で取り上げられて急激に安倍晴明の認知度が上がり、あっという間に観光寺社と化してしまった。
初詣に行こうものなら、観光バスで乗り付けた観光客の団体で溢れかえって、落ち着きのないこと甚だしい。
そんなわけでしばらく足が遠のいていたのだが、昨年久しぶりに詣でてみると、幾分観光寺社の雰囲気は残っているが、だいぶん以前の落ち着いた雰囲気が戻っていた。

というわけで、今年も詣でてみた。
陽光暖かく、新春にふさわしい晴れ晴れとした空気に、心も体も洗われたような気分になって帰ってきた。
また来年も行こう。

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~~~(^o^)~~~

閑話休題。

昨年末のよた帝ライブでの機材トラブルを反省して、対策を考えた。
ギターの音が出なくなった直接的な原因は、間違いなくエフェクターを接続しているパッチケーブルの劣化であるが、対策としてパッチケーブルを新調するだけでいいのか。
数えてみると、コンパクトエフェクターを全部で九つつないでいる。
そのうち一箇所でもケーブルの不調が発生すると、とたんにシステム全体が機能しなくなる。
この次、いつ同様のトラブルが発生するかもわからない状態を継続するのは、根本的な対策になっていない、と思うに至った。

というわけで、久しぶりにマルチエフェクターの導入を検討した。
これならエフェクター間の配線を心配する必要はない。
しかし、以前、マルチを使用していた時期に感じていた不満、すなわちシステムとしてのフレキシビリティおよび操作性の欠如と基本となる歪みのダメさ、これが解消されない限り、またまた頓挫する可能性がある。

操作性に関しては、マルチはどれも似たり寄ったりで、結局は使い手の姿勢の問題であろうかと思うが、歪み音に関してはどうしても譲れない(ような気がする)。
現在、歪み系のメインに使用しているVoxのOver the topは非常に気に入っていて、なかなかこれを換えようとは思えない。

で、いろいろ調べてみたら、Voxのマルチが某通販サイトで安く売り出していた。
ちゃんと真空管が入っていて、なんかいい感じ。
というわけで、さっそく購入。
ちょっといじってみたが、モデュレーション、ディレィなどは、やっぱりマルチなりの使い勝手の悪さがあるが、アンプシミュレーター部分はなんとなく使えそうだ。
次回のライブは足元をすっきりして臨みたいものだ。

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2010年1月 3日 (日)

謹賀新年

遅ればせながら、新しい年を迎え、まことにめでたき限りかな。
今年もよろしくお願いいたします。

残念ながら、自宅でテレビを見ながら新年を迎えてしまったのであるが、来年こそは渋谷で年を越したいものである。
紅白歌合戦をここ数年続けて見ているが、流行歌に触れる機会がない日常を送っているので、一年の歌謡界の趨勢が一年単位でまとめて確認できるという点で、なんとなく重宝な番組である。
毎回出てきて同じ歌を歌っている人が出てなかったり、去年と同じ歌を歌っている人がいたり、全然知らない人が出てきたり、まぁ、いろいろと興味深い。

年始にテレビでグランド・ファンクのライブをやっていた。
再放送のようだが、74年ころの演奏で、ライブレコード(Caught in the act)になっていたのとほぼ同じ雰囲気の演奏だ。
ちょっとだけ初期の映像も放送していたが、マーク・ファーナーはまさに「野人」だなぁ。
あれだけ歌いながら跳ね回ってギターもちっきり弾くのは相当な「野人」ぶりだ。
やっていることは簡単そうだけど、なかなかああいう風には弾けない。ある種の天才なのだろう。
このあたりのリズムの異様なタイトさ加減はイギリスのバンドにはないもので、
「R&Bをベースに白人的ポップ感覚を織り込んだハードロック」
などと言葉で書いてしまうと、例えばイギリスでいうとハンブル・パイあたりがそういうカテゴリーに入ってしまうのだろうが、聞いた感じはまるっきり違う。
やっぱりアメリカのバンドなのだなぁ。

同じ時間帯でシン・リジーやらジェネシスやらもやっていて録画したので、ぼちぼち見てみよう。
シン・リジーはちょっとだけ見たが、フィルの晩年(ジョン・サイクス加入後)のライブで、目の周りにクマが張っていて、痛々しい。
最後まで見ると、なんか泣いてしまいそうだなぁ・・・。

さて、よたろう帝國の今年の予定ですが、とりあえず4/24にライブの予定が入っております。
場所はネガポジ、またしても自主企画イベント。
今回はぐっと王道プログレ色も濃く、出演バンドも「水鏡」(from東京)と「荘園」。
詳細はこれから決めていきますが、また忙しい年になりそうじゃわい。

というわけで、新年のご挨拶に?昨年末のライブから一曲動画をアップします。

よたろう帝國 「黒い宴~Le Sabbat Noir」

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