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2009年8月11日 (火)

2009/08/09 十三六重奏@Fandango

ガイキチサマーフェスティバル・・・う~ん、なんとも言えないサブタイトルだなぁ。
まさに十三の街にふさわしいイベントだった。

HOSOME
似非浪漫
る*しろう
ストロベリーソングオーケストラ野球部
日比谷カタン
Djamra

名前だけでこの種のジャンルが好きな人にはたまらないと思う。
当然、身の毛もよだつ凄まじい演奏が繰り広げられた。
こういう凄まじい人たちと同じ空間を共有できることを幸福に思っている。

Hosome_2

まず先陣を切るのはHOSOME。
疾走感溢れる演奏と奇妙にポップな曲想の微妙なバランスがいい感じなのだが、先日、心斎橋火影で見たときほどのテンションの高さを感じられなかったのがやや残念。

Eseroman

二番手は似非浪漫。
最近発表したCD"elenpywo"も凄まじかったが、この日の演奏も緊張感溢れるものであった。
アヴァンギャルドながらもロックっぽいやさぐれた?雰囲気がかっこいい。
先日、演奏の最後で見せたギター、ベース両者のドラムセットへのダイビングは今回は見られなかった。
あとでメンバーに聞くと毎回やっているわけではないとのこと。そりゃそうか。

前半の締めはる*しろう。
金澤美也子のキーボードをメインにしているが、もちろんドラム、ギターともにめちゃうまのバンドである。
特にギターの人の高速ロバート・フリップのようなギターは破壊力抜群。

Rusirou これが噂の「穴あき包丁」。あまりのおかしさにステージの写真を取るのを忘れていた。

後半戦はストロベリーソングオーケストラ野球部でスタート。
なにが野球部なのかよくわからないが、とにかくメンバーが野球のユニフォームでステージにあがっている。
もともとストロベリーソングオーケストラは見世物パンク一座として演劇をメインにしたパフォーマンスを繰り広げる集団なのでこれもありなのだろう。
彼らのステージを見るのは久しぶりだが、お馴染みの「穴あき包丁」の大判振る舞いがうれしい。

続いて、昨年よた帝イベントに出演いただいた日比谷カタン氏の登場。
相変わらずの超絶ギターと独特の歌唱で会場をカタン色に染め上げる。
一度見たら忘れられない強烈なパフォーマンスは今回も健在。
時事ネタ?も絡めたMCも相変わらず爆笑ものであったが、時間が押していたのか、演奏時間が短かったのが残念。
もっと長い時間聞かせて欲しかった。

Katan

で、トリは今回このイベントを仕切ったDjamra。
彼らのステージは何回となく見てきたが、今回のテンションの高さは特筆ものであった。
というか、回を重ねるごとに凄まじさがアップしているのがすごい。
この調子でどこまでいくのか興味津々である。

Djamra Djamra2

今回の出演者のいくつかは、よた帝サイトのリンクページにリンクが貼ってあるので、興味を持たれた方はぜひ覗いてみてほしい。
真にクリエイティブなミュージシャンの姿が垣間見えると思う。

打ち上げの席で、今回のイベントを仕切ったDjamraの中来田さんは疲れ切った様子であった。ほんとにお疲れさまと申し上げたい。

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