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2008年11月26日 (水)

【よた帝通信】ライブのお知らせ 2008/12/06 Brand New PREMONITION Vol.3

早いもので、今年もそろそろ年賀ハガキなんか売り出したりして、師走の声を聞き、ありゃ、もう終わりじゃん。
・・・ってことで、2008年、よたろう帝國の活動を締め括る今年最後のライブを決行!
ぜひともご観戦よろしくです~。
ご一報いただければ、チケット取り置きいたします。

2008/12/6(土)
Brand New(大阪・西九条) JR環状線西九条駅下車徒歩1分くらい
「PREMONITION Vol.3」
開場:17:00 開演:17:30 チャージ:前売¥2500 当日¥3000 (ドリンク別)
出演:JESSICA / 水鏡(東京) / interpose+(東京) / よたろう帝国

★12/6は今年2回目のブランニュー出演予定。
よた帝の出撃時刻は20時ごろの予定です。
今回は、女性ボーカルを擁したプログレ系バンドのライブ。
和風あり、ポップス風あり、変態系あり(ウチか^^;)、多彩なブッキングです。
乞うご期待。

よろしくお願いいたします。

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2008年11月25日 (火)

Won't get fooled again ザ・フー大阪公演

The_who_2008tour いささか旧聞に属する話になってしまったが、行ってきました。

The Who Live at Osaka Castle Hall

前回の初来日は、なんとなく行きそびれてしまって、後から、人づてにその様子を聞くと、後悔することしきりであった。
そんなわけで、今回は万難を排して見るべしっ!ということで、ちょうど一年ほど前、Black SabbathもといHeaven and hellを率いるアイオミ先生のご尊顔を拝した大阪城ホールに突撃してきました。

実は、個人的には、世を忍ぶ仮の仕事(稼業ともいう)がちょっとたいへんなことになっていて、平日にライブなんぞ行っている場合ではないのだが、しかし、この機会を逃すと、一生タウンゼント先生の人間風車を生で拝むこと叶わぬのではないかと思い、仕事をほっぽり出して行って来ましたよ。

しかし、現地着は7時20分くらい、既に4曲ほど終わっていた。残念。
最近は外タレも時間厳守だな。以前は30分くらい平気で開演を遅らせていたような気がする。
ホールに入ると、いきなり「フー・アー・ユー」だ。
おぉ、ピートがロジャーが、ご老体に鞭打って跳ね回っているぞ。
さすがにピートのジャンプは、本人曰く"Too old to jump"だそうで、滞空時間が極めて短いものだったが、それでもホンモノだ。
なかなか味わい深いジャンプだった。

ロジャーも還暦をとうに過ぎているとは思えないシャウターぶりで、若いころより歌がうまくなっているような気がする。
なんかソウルフルな感じだったなぁ。

・・・などと感慨に耽っていると、あの印象的なシンセのシーケンスパターンが大音量で開場に響く。
「ババ・オライリィ」だ。
一気に会場は興奮の坩堝。
みんなこの曲好きなんだな。
ピートの風車もぐるぐる回る。
"Teenage waste land"・・・「10代の不毛地帯」
60代のじいさんが歌うこのフレーズは、リアルだとか切迫感だとか、そういうものを軽くすっ飛ばし、神の啓示、永遠の真理に似た感覚で、われわれの耳に届く。
スタジオ盤では、ピートのハイトーンで歌われた部分は、じいさんのダミ声で歌われる。
「泣くな。そんな情けない目をするな。無駄に過ごしたのはたったの2日間じゃないかよ」
多分、そんな意味なんだろうと思う。
一見、力強く青春を励ますような歌詞に読めるが、ピートの歌は、

「てめーらガキにわかるめぇ」

とうい凄みを伝えていた。
「そうさ、人生ってもんはなぁ、てめーらの考えてるような甘っちょろいもんじゃねーんだぜ。
だから、そんなしょーもないことでうじうじ悩むな」
な~んて、じいさんの説教のような、それでいて妙に説得力のある歌だ。

とはいえ、観客も大方人生の折り返し点を過ぎたおっさんばっかりだったけどね。

その後、「四重人格(さらば青春の光)」の曲の背景で映画のシーンを流したり、あぁ、感動的だ、名曲のオンパレード。
そして、ギターの力強いストローク一発で始まり、オルガン(シンセ)の8分音符のシーケンスが残響のように響く。
「無法の世界」だぁっ!
ううう、これが聴きたかったのだよ。
昨年某セッションで演奏して、そのときも名曲であることを確信したが、今回はホンモノだ。

「もう二度と騙されるもんかっ!」

いろんなものに騙され続けて生きているわれわれに勇気を与えてくれるこの歌は、全世界の悩めるオトナへの讃歌だ。
曲の後半、ロジャーのシャウトが轟き渡る。
みんなこれ待っていたのだね。大喝采、客席は狂喜乱舞。
なんちゅても世界三大シャウトの筆頭だからな。

その後、お約束の「マイ・ジェネレーション(拡大版)」で一旦終了。

アンコールは、「ピンボールの魔術師」に始まる「トミー」メドレー。
"See me feel me"では、客席は"Listening to you"でこぶし振り上げての大合唱。
最後はピートのアコギとロジャーの朗々とした歌。最新作に収録されている曲らしいが、申し訳ない、よく知らない曲だった。
また聴いておきます。

もともとピートはモッズ族でもなかったらしい。
デビューするとき、マネージメントの要請で、若者に受けるようにファッションとしてのモッズを取り入れたそうだ。
それはともかく、怒れる若者の代弁者のように語られるピートであるが、じいさんになっても、昔の歌は一向に色あせない。
というか、むしろ、じいさんならではの凄みと説得力を増しているような気がする。

もともとそういう歌詞だったんだろう。特定の世代のことを歌っているわけじゃなかったんだな。
40を越えても、60を越えても、「俺の世代のこと言ってんだよ」と歌い続けるロジャーは永遠のロック馬鹿だったし、ピートは死ぬまで腕をぐるぐる回しながらギター弾いてるんだろうな。
ああいう風に歳をとりたい、としみじみ思ったのであった。
ついでに、頭髪が寂しくなったらピートみたいにしようと思ったのであった。

The_who_pete The_who_roger

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2008年11月 9日 (日)

【よた帝通信】「怪奇と幻想の宴~第一章」終了。

ご来場いただいた皆さま、共演者の皆さま、陰陽スタッフの皆さま、お疲れさまでした&どうもありがとうございました。
おかげをもちまして、標記ライブイベント、無事終了いたしました。
わたし個人としては、マドモアゼル・フルールさん、日比谷カタンさんの素晴らしい歌と演奏が間近で聴けただけで、もう大満足でした。
よた帝の演奏も、非常に気持ちよく演奏できて、自分的にはOKだったのではないかと(体調は最悪だったけど)。
さて、次回は12/6西九条ブランニューです。
今年の活動の締め括りになるので、相当気合入れていきます。よろしくです~。

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