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2007年2月25日 (日)

【よた帝通信】「常世の門」終了。

よた帝復活ライブ第一弾「常世の門」は、無事終了いたしました。

遠路、はるばるお寒い中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

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新メンバーを加え、フルメンバーでのライブはほんとひさしぶりでしたが、なんとかやってまいりました。 30分のライブをひとつのストーリーで構成する、という新機軸な試みは、もひとつ成功したとはいえませんが^^;、さらに練り上げていって「常世の門」を目指したく思います(なんのことやら)。

セットリストは以下の通りです。

Opening SE じゅすへるの末裔
1.肉電車
2.電気の神様
3.常世の門
4.乾坤の果て
5.かつらぎ
6.キッズはご機嫌
7.七年殺し!

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2007年2月20日 (火)

【よた帝通信】2/24トータル・コンセプト・ライブ「常世の門」

「皆のもの、我々は幸いにいたる道を見つけたのか?いざ、『常世の門』を探しに行かん!」
いよいよ活動再開した我が帝國の第一弾ライブは、幸いに至る道、「常世の国」へと至る道を探す旅をテーマに基づき作曲された新曲群で構成されたコンセプト・ライブとなります。
新加入のツィン・ボーカルの変幻自在な表現力と爆発力を体感してください。

お待ちしてますよ~。
旅の終わりに何が待っているかは、聴いてのお楽しみ(^^;
20070224live2_2   
☆2007/02/24(土)
トータル・コンセプト・ライブ「常世の門」

大阪難波Rockets  'Live shower 2007'
大阪市市営地下鉄御堂筋線難波下車徒歩約10分
開場 16:00
開演 16:30
よた帝の出番は一発目、16:30~ですよ~。
お代 前売り¥1,600(ドリンク別)

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2007年2月 8日 (木)

【解決編】東京駅の「神」

以前から気になって気になってしかたなかった「東京駅の『神』」。
去年の夏にこのブログに記事を書いたので、ご記憶の方もあるだろう。
先日、東京出張のおりに、とうとう真実が判明した。

年に何回かの東京出張。
幸いなことに、ゆるい用件が多いので、お気楽なものである。
前回は時間切れで、「東京駅の神」の真相を解明できなかったので、今回こそは、と意気込んでいた。
(そういうことに意気込むのもいかがなものか)
昼前に新幹線で東京駅に着いて、時間に余裕があったので、ホームを巡視してみた。
そうしたら、あるある。
あちこちに「神」が鎮座ましましているではないか。 20070125kami0_2

ホームをふらふら縦断し、ときどき立ち止まり、柱を眺めては腕を組んで「う~む」と唸るヒゲオヤジは世間の善男善女にどのように映ったのだろうか。
不審者と思われたのだろうな、きっと。

丹念にホームの柱をチェックしていくと、ところどころ「神」以外のものもある。
「南」だとか「中」だとか。
明らかに位置関係を示す文字である。

20070125naka_1 20070125minami_1


中には「駅」などといういわずもがなの表示もある(ちょっと表示形式が違うけど)。20070125eki_3

やはりこの表示は何かの位置関係を示しているのであろう。
それにしても「神」とはなんだ?
「南」とか「中」は、何かを基点にして、そことの相対位置関係を示しているものと想像できる。
何かを基点にした相対位置関係が「神」と表示されるべき場所とは?
「天国」か?
んなわけないか。

さらに、いずれも柱に取り付けられた箱に表示されている。
この箱の中身は依然謎のままだ。

ホームを一周して東端の「神」の前で、途方に暮れて佇んでいると、おりよく駅員さんが通りかかった。
「あの、すいません。ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが」
「はぁ?何でしょう」
「いや、変なこと聞きますが、この柱に『神』って表示されていますよね?これは何でしょう?」

このときの駅員の表情は忘れられない。
訊かれていることがとっさに理解できない様子で絶句している。
目を丸くするという表現があるが、このときの彼はまさしくそうであった。
訊かれてはならないこと、話してはいけない秘密を指摘されたかのようであった。

内心「しまった。触れてはいけないことを訊いてしまったのかも・・・」と思い、言葉を変えてさらに尋ねた。
「いや、この箱に『神』って貼られていますよね。他にも『南』とか『中』とかありますでしょ。何のことかな、と思いまして」
駅員さんはやっと質問を理解した様子で、ややうろたえながらこう言った。

「あ、これは車内の点検が終了したときの合図をするものです。『神』は『神田』の略です」

「神田」の「神」!!

「ということは『南』とか『中』とかは・・・」
「『南神田』、『中神田』です」
永年の疑問が一瞬にして氷解した瞬間であった。

おおお、そうだったのかぁ~!
「ととと言うことは、この中に『神様』を祀っているとか、そうことではなく・・・」
「ええ、そういうことではなく、『神田』の『神』です」
思わず口走ったわたしに彼は憐れみの目を向け、冷ややかに答えた。
おりしも通りかかった掃除のオバチャンがくすくす笑いながらこちらを見ている。やや恥ずかしい。

「しかし、なんで神田なの?ここは神田じゃないでしょ」と執拗に食い下がる。
「ここは東京です」と当たり前のように答える。そんなことはわかっておる。
どうやら、東京駅構内で神田地区、南神田地区だとか、エリアわけがされているようである。
あまりこんなことを深く突っ込んでも、ますます不審がられるので、ここらへんで勘弁しておいた。

そうだったのか。
そりゃ、京都や名古屋にはないよな~。
と非常に得心して仕事先に向かったのであった。
謎が解けたのはうれしかったが、夢が壊れた一抹の寂しさも感じた。

仕事中(とある会議に出席していたのであるが、当然ウワの空)、ずっと複雑な気分で過ごした後、お茶の水の楽器屋街に立ち寄って帰途についた。

20070125kami_1 既に日は沈み、あかりの灯ったホームであらためて「神」を眺めた。
以前のような神秘性をなくし、ただの「記号」となり果てた「神」は、どことなく寂しげである。

ふたを開けて中身を拝見してみた。
なるほど、押しボタンが一個とその下に「車内点検」「神田」と書かれたシールが身も蓋もなく貼られているだけであった。20070125kanda_3

消えてしまった「神」へのせめてものはなむけに以下の画像を作ってみた。
東京駅ホームのどこかに、密かにこういうものが隠れていて、駅員には見えないだけで、実は新幹線の安全運行を司っていればいいのに、と思いつつ・・・。

20070125kanda2_1



















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